第3回イベント

2018年3月30日(金)

名古屋港文化小劇場

世界の最先端のサイエンスを、超心理学、宗教学、生理学の視点から紹介しました。

「心の科学」としてのサイエンスからは、「生まれかわり」の科学的研究の世界的総本山であるヴァージニア大学客員教授の大門正幸氏(中部大学教授)。大門氏は、幼少期の子どもたちが、生まれる前の記憶や、お母さんとお父さんを選んで産まれてきたことを語る映画「神さまとのやくそく」の監修でも知られています。

「宗教学」の視点からは、高野山の大阿闍梨で、京都大学こころ未来研究センターで研究をされている、僧侶の大下大圓氏(飛騨千光寺住職)。大下氏は,冥土への旅路を死の疑似体験を通して研修医や看護師に伝えています。

「生理学」の見地からは、「愛と信頼のホルモン・オキシトシン」研究の第一人者、ウィスコンシン医科大学教授の高橋徳氏(クリニック徳院長)。高橋氏は,オキシトシンのもたらす、抗ストレス作用と、免疫力アップについて、そしてそのための具体的なプラクティス、ヨガや瞑想、鍼灸、マッサージなどの統合医療の重要性を啓蒙しています。

特別ゲストとして、ドクキュメンタリー映画『生きたひ』の長谷川ひろこ監督にもご登壇いただきました。

わたしたち人間のもつ「身体」「五感」を感じるアートとして、金子竜太郎氏の「和太鼓」とナシャールの「ベリーダンス」。

「ベリーダンス」は、大地礼賛、生命賛美する土偶の時代からの伝承をルーツとし、近代になって中近東で育まれた世界最古の舞踊のひとつ。

「和太鼓」は、胎児が全身で聴く母の鼓動であり、古来より異次元の扉を開くもの。その響きに私たちの魂は揺さぶられ、心おどります。

 

スライド1

和太鼓とベリーダンスの競演の動画が完成しました。

和太鼓;金子竜太郎、ベリーダンス:ナシャール、映像:石松慎也、照明:井上麗子、総合プロデユース:高橋徳

 

【ダイジェスト版】金子竜太郎(和太鼓)&ナシャール  (ベリーダンス)『胎~Act of Spiral ~』

講演1大門正幸(中部大学教授)『人はなぜ生まれ、死ぬのか』

講演2 大下大圓(飛騨千光寺住職)『死生観教育−医師看護師の臨終、死後体験学習』

『映画生ききたひ』長谷川ひろこ監督挨拶

高橋徳 講演 『魂の進化と輪廻転生